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こんにちわ
懇親会に参加いただいた方へ
昨日はお忙しい中来てくださりありがとうございました!
やはりこうしてフェイスtoフェイスで
お顔と話し方、声を直接聞くだけで
そこに人がいて、コミュニケーションを取ってるんだって
実感してまた一段とワクワクが広がっていきましたね。
今日は情報をお送りする記事ではなく
せっかくなので
昨日の懇親会の様子をブログでお送りできればと思います。
懇親会 〈お昼の部〉
さて昨日は
懇親会を2回の部に分けて開催させていただきました。
お昼の部にはstudioSからは5名
メンバーから5名参加いただきました。
お昼の部のメンバーは女性陣がおおく終始温かい雰囲気での団欒が続きました。
またワーママ(働きながら子育てをするお母さんワーカーさんの略)
もおおく、個人的には今後ワーママ同士が
気軽に参加しやすい環境づくりや
あるいはワーママ同士だからこそ助け合ったり
相談しあえるようなチームやチャンネルが生まれることを期待しています。
またメンバーのMaiさんは
「ご縁はがき」と言われる手書きの筆文字でしたためる手紙の活動をしており
“一期一会”を世界の共通言語に・・
という想いを持って活動されてるらしいです。
趣味や遊びを共有できることも
こうしてメンバー一人一人の活動を応援しあえることも
これからのYORISOIの目指す形だなぁと改めて感じる機会でした。
▼ちなみにMaiさんの活動が、書籍として販売されたらしいので
ぜひチェックしてみてくださいね!
懇親会 〈夜の部〉
続けて夜の部も開催されました。
夜の部ではstudioSからは4名、メンバーからは3名の参加でした。
昼間に比べて人数は少なかったのですが
また昼の雰囲気とは異なり
参加された御三方は、バリキャリを超えて
自身でも事業やサービスを展開するような方々で
集まった時のエネルギーがあふれており
話を伺ってるだけで元気をもらえるような雰囲気でした。
特にTakumiさんと、KO-SHI-さんは
元々Chaiさんとクラブハウスでの出会いとのことで
ある種、コミュニティでの全くの異業種同士の
出会いがこうしてまた新しいエネルギーを生み出すんだ..と
驚きも感じました。
こちらはKO-SHI-さんの提案で
写真撮影をしたので、シェアさせていただきます。
KeiさんとChaiさんの出会いも男塾というコミュニティみたいです。
僕らのYORISOIも、クラブハウスや男塾のように
ここで出会った人たちが次の機会にも頼りにできて
広がっていくコミュニティを目指して
どんどん形にしていけたらと感じましたね。
リアルコミュニケーションの必要性
さて、そんなこんなで短い時間ではありましたが
全てのメンバーではありませんでしたが
オープンさせてから1ヶ月弱経ち
ようやく皆さんと会えたことを嬉しく思っております。
世の中では
オンラインで何事も済ませることが効率的だと
言われることもありますし
実際にZoomでの懇親会もまた
オンラインの枠組みを超えれてはいないですが
ですが
やはり人間は
掌で温もりを感じて
目で見て相手の本音を感じて
耳で聞いて相手の感情に触れる・・
そして自身もまた同じく
相手に自分の気持ちを伝えるには
掌と眼差しと言葉で直接、伝えたいものです。
YORISOIは
オンラインのツールの利便性を生かして
みなさんにもっと楽しく快適な
コミュニケーションを提供しながらも
リアルを大切に
ホスピタリティの高いコミュニティを目指して
作っていきたいと思っていますので
ぜひぜひ
これからも皆さんと一緒に盛り上げていきましょう。
最後に昨日の
皆さんと話した内容から
簡単なグラレコ(graphic recording)で相関図を書きましたので
シェアさせていただきます。楽しんでもらえたらと思います。
2022.6.16